安全に対する取り組み
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社員教育
月に1回の安全会議を行っています
輸送品質のさらなる向上を実現するために、当社では月に1回「ドライバー会議」を開いております。ここでは、事故やトラブルの報告を行った後、再発防止策を策定して従業員全員で徹底し、さらには、マニュアルの再確認をすることで日々、ドライバーに対して安全運転への意識を強化しております。また、管理者会議も同様に月に1度行い、営業所単位での報告を行った上で運行管理や従業員意識の向上策を再確認しています。これらの行いがすぐに事故撲滅につながるわけではありませんが、繰り返し繰り返し行うことによって着実に減少させてきております。
輸送品質の取り組み
車両は常に奇麗にしています
食品輸送を主としている新興運輸では、車両は常に洗車して常に奇麗な状態に保つように心がけております。 一日の仕事が終わり、車庫に戻れば外装だけでなく内装も含めてきれいに保つことを義務付けております。
試験実施による意識向上
ドライバーの運転の適性診断を義務付けしています
ドライバーの運転の適性を見るために適性診断を受診する事は義務です。
受診するためにドライバーの方は1日休みを返上し、会社は運行予定に空白が生じます。
そこでナスバネット導入により乗務終了後に受診ができ、受診者は休みが減ることなく、会社は運行予定に影響がなくなるメリットがあります。
アルコールチェッカー
検知器を使いアルコールチェックを行います
検知器を使いアルコールチェックを行うことは義務ですが弊社でももちろん乗務の開始前、終了後等において実施しております。
また半年に1度メーカーにメンテナンスを依頼し誤差を無くすよう努力しております。
Gマーク
Gマーク安全性優良事業所認定企業
弊社はGマーク安全性優良事業所認定企業としてP・D・C・A(計画・実施・監視・改善)に積極的に取り組んでいます。
Gマークとは